脳科学に関する研究について

Q&A

一般的な質問

ニューロトラッカーのトレーニング内容について

学術的な問題について

トラブル・シューティング




一般的な質問

  1. ニューロトラッカーを海外では一流の選手が利用していると聞きました。具体的にどんなチームでどんな選手でしょうか?
    マンチェスターユナイテッドの選手が専用ジムで活用しています。過去の選手でクリスティアーノロナウドも使っていました。オリンピックの金メダリスト他多数使用。
  2. ニューロトラッカースポーツ以外には使えますか?
    軍の関係者、芸術家、武道、囲碁将棋、選手のスカウト、脳震盪に使えます。
  3. 他のトレーニングとの併用は効果的でしょうか?
    他のあらゆるトレーニングとの組み合わせるとより効果的です。
  4. ニューロトラッカーの効果が見えるまで時間はどれくらいかかりますか。
    一番顕著な効果が見えるのは、最初の15セッション(一般的に週に2〜3回、3〜5週間にわたってのトレーニングコース)。

ニューロトラッカーのトレーニング内容について

  1. ニューロトラッカーはゲームですかそれともトレーニングですか?
    ニューロトラッカーは20年前にカナダの視覚神経物理学者 ジョスリンフォーベーにより脳科学に基づき、視覚情報処理を活用し複数の球体を追跡して、知覚・認知機能を向上させる為のトレーニングプログラムとして開発されました。ニューロトラッカーは単独で過負荷をかけ反複するトレーニングです。又3Dの環境下で行うことにより現実的「リアル」なトレーニングなります。
    脳トレやゲームのように考えて一つ一つ答えを出す事とは根本的に違います。ゲームは脳を使い、答えとスピードを求めます、認知機能が上がるわけではありません。「科学的に証明されています」
  2. ニューロトラッカーは動体視力「ビジョントレーニング」との違いはなんでしょうか?
    ニューロトラッカーは動体視力トレーニングのように眼球だけを動かして行うものとは異になります。眼球運動が主眼のビジョントレーニングでなく、ニューロトラッカーは視覚処理能力を駆使して複数の球体が立体的に速度を変え、動くことを追跡する空間認知能力を高めるトレーニングです。
  3. ニューロトラッカーは市販の認知トレーニング、ダイナビジョンD2やフットライトとの違いはどこにありますか?
    ダイナビジョンD2やフットライトは点燈したランプの明かりをタッチして俊敏性や反応速度を高めるトレーニングです。ニューロトラッカーのように空間認知能力を高めるのではありません。
    どちらかと言えばビジョントレーニングに近いです。
  4. ニューロトラッカーは何歳から始められますか?
    小学低学年から始められます。
  5. ニューロトラッカーのトレーニングは難しいですか?
    3Dメガネをかけて複数の球体を追跡するだけで、視覚情報処理ができれば誰でも簡単に行うことができます。
  6. ニューロトラッカーはどんなスポーツ競技に適してますか?
    空間認知能力向上や作業記憶向上はすべてのスポーツに適応します。
  7. ニューロトラッカーは何回のセッションで知覚・空間認知能力は上がりますか?
    これまで20年間でのデータは15回のセッションで確実に効果が出ます。
  8. ニューロトラッカーの1回のセッション時間はどれぐらいですか?
    5分~8分です。
  9. ニューロトラッカーで知覚・認知能力は何%上がりますか?
    研究では能力向上効果は平均で50%、最高で150%も上がります。
  10. ニューロトラッカーはどれぐらいの頻度でトレーニングすれば効果的ですか?
    推奨は週2~3回がベストです。もちろん選手都合により週1回又は月2回でも可能です。
  11. ニューロトラッカーは毎日行ってもいいですか?
    毎日行っても問題ありません。毎日の場合はそれだけ認知能力が早く向上します。
  12. ニューロトラッカーで知覚・認知能力が上がらない人はいますか?
    これまで世界中で正しい距離と回数でトレーニングした方で上がらない方はいません。
  13. ニューロトラッカーを行うと具体的に向上する認知能力とは何を指していますか?
    空間認知能力、周辺視野能力、予測能力、短期記憶、作業記憶の向上、集中力向上、情報処理速度。

学術的な問題について

  1. ニューロトラッカーのエビデンス「論文」はこれまで何本出ておりますか?
    全世界で20本以上でています。今日も様々な研究が行なわれています。
    パーキンソンの改善、PTSD,認知症予防研究、高齢者ドライバーの認知機能の評価などです。
  2. ニューロトラッカーは副作用的なものはありませんか?
    20年間これまで一例もございません。
  3. ニューロトラッカーが実際のスポーツパフォーマンスに何が変わりますか?
    前提条件は、心・技・体の「技と体」が備わった上で、心に影響します。
    スピード、コントロール、正確性、確実性、プレッシャーに負けない、相手の動きが見えるようになるなどの変化が見られるはずです。
    そして記録が伸びます。数字が変わります。
  4. 自己啓発 自己能力開発に活用できますか?
    ニューロトラッカーは集中力「動体、分散、選択、持続集中力」のトレーニングにもなり、ビジネスマンの認知機能がはるかに高まります。
  5. 車のドライバーの知覚認知能力に効果がありますか?
    上下左右前後の状況化での3Dトレーニングは認知機能向上に有効です。
    カナダでは運転免許更新時の認知能力判断に活かされています。
  6. 軽度認知症 MCIには効果的でしょうか?
    これまでもシニアの認知機能が高まることが確認されています。
    研究ではMOTのトレーニングを受けたシニアが20歳の若者と同等のベースラインの認知レベルになります。
    ニューロトラッカーのトレーニング後には働いてない脳がfMRIでの撮影で発現します。
  7. ADHDやPTSDのトレーニングに適していますか?
    ニューロトラッカーは注意力のトレーニングでもありますからADHDに、これまで多くの効果的であるという論文がでています。又PTSDの改善に「薬」以上の効果が発表されています。
  8. 作業記憶「ワーキングメモリー」に効果的でしょうか?
    知能には結晶性知能と流動性知能があります。結晶性知能は学習やトレーニングで作る知能。流動性知能は新しい場面に直面したり、新しい問題を解決する知能です。
    一般に頭がよいのは流動性知能のことです。ニューロトラッカートレーニングで作業記憶「ワーキングメモリー」が向上します。作業記憶の向上は流動性知能の向上に繋がります。
    短期記憶の向上にも効果的です。
  9. 野球選手にとって、ニューロトラッカーは最高の利点の一つを教えてください。
    ボールに当たることができるのは、ボールとバットの間の距離や高さと速度を選手の脳が正しく作業記憶しているからです。この能力を空間認知能力といいます。ニューロトラッカーはプロ野球選手たちの空間認知能力の向上には非常に有効です。
  10. ニューロトラッカーのトレーニングと選手たちの実際パーフォーマンスとの関連・交換性はありますか?
    はい。過去の五年間で我々はその関連性についての証拠を積み上げ続けることができました。2010年には、プロアイスホッケーチームであるバンクーバーカナックスはニューロトラッカーを採用し、当チーム有史以来最高な好成績を収めました。
    2011年に、研究者たちによってニューロトラッカーは人間の身体言語の基礎である「バイオロジカルモーション」を増強できる事が証明できました。2014年には、ニューロトラッカーの訓練を受けたサッカーチーム選手のボールパスの正確率が20%以上向上させた事を証明できました。人間の脳は可塑性があり、最も適応性の高い器官であり、これからも関連・交換性が期待できます。
  11. ニューロトラッカーのトレーニング後の脳波はどのようになりますか?
    シータ波は過剰なシータ波は注意欠如と関連連があり、異常として分類される。
    シータ波の発生を減らす効果があります。ベータ波は、脳波で警戒している時、集中している時、問題解決や判断意思決定を行っている時知的活動に集中している時に発生します。ニューロトラッカーはベータ波の発生を増加させます。

トラブルシューティング